一緒にやろう!鼻呼吸の魅力

口臭予防に鼻呼吸を!

最近は鼻呼吸ではなく口呼吸をする人が増えているという話を聞きますが、口呼吸にはいくつかのデメリットが存在します。その内の一つがズバリ、口臭です。疲れている時や、歳をとるとついつい気になってしまうのが口臭ですが、それには口呼吸が大きく関わっています。
人間の口の中には絶えず唾液が充満しており、寝ている時に涎などが垂れてしまうと嫌な気持ちになることもあるかもしれませんが、この唾液こそが口の中を綺麗にしてくれているのです。唾液が綺麗に洗浄してくれるものにはもちろん、口臭の元になる菌なども含まれています。そのため、唾液の量が多い人ほど風邪などをひきにくく、口臭も少ないのです。しかし口呼吸をしてしまうと空気を絶えず取り込むことにより口の中が乾燥し、唾液の量が減ってしまいます。そのため、今口呼吸をしてしまっている方は、なるべく意識して鼻呼吸をするよう気を付けた方が良いでしょう。

大切な子供たちの歯のためにも、鼻呼吸へ!

口呼吸のデメリットとして、喉を痛めたり風邪をひきやすいといったことはすぐに思い浮かぶのではないかと思いますが、口呼吸が歯並びにまで悪い影響を及ぼすということはご存知でしょうか?特にそれが顕著なのは成長期にある子供たちなのだそうです。
なぜ、呼吸の仕方と歯並びが関係するのか?それは口を長時間開くことによって下顎と舌の位置が下がってしまうこと、頬圧が増してしまうことなどが関係しています。これらのことが原因となって上顎の発達が阻害されてしまい、上顎のアーチの幅が狭くなってしまうことで、上下の歯の噛み合わせが悪くなってしまうのです。これにその他の要因が関わってくると開咬や出っ歯などに発展してしまう危険性もあり、そうなるとますます口が開きやすくなり、口呼吸ばかりをするという悪循環になってしまいます。大切なお子様の歯を守るためにも、お母様方は鼻呼吸をするよう促してあげてください。

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